WHO WE AREDATALEについて

SCROLL

VISION

私たちは、データで事業と
その先のマーケットを牽引する

データ活用で、
成果と兆しを確実に生み出す

MISSION

「データの先にあるもの」を
信じる誰かのその手に
本当のデータ活用の力を
平等に届ける

データ活用に関係する「全て」を、
檻に閉じ込めない

STANCE

プロアクティブ
「待ち」では無く
率先して「提案型」で行動する

人が繋がれば、データもつながる

MESSAGE代表メッセージ

「データ活用の力」に
再現性と公平性を

ビッグデータ、データサイエンス、AI、DX…
データ活用に対して、さまざまな「期待」を込めて呪文のように唱えられてきたその言葉は、本当に事業に貢献できてきたのでしょうか?
そのことをずっと考えて、仕事をしてきました。

確信しているのは、「データ活用で事業に貢献することは可能である」という事です。データ界隈で様々な「流行り廃り」はあれど、データ活用で成果が出ている状態にたどり着くには不変の「法則」が存在します。コンサルティングシナリオとしての「法則」ではなく、事実と実践と論理に基づいた「うまくいく方程式」です。その方程式は、再現性のある知見(秘伝のタレ)、習熟したハイブリッド型人材(TALENT)、ストーリーやシナリオ(TALE)です。その3つを顕現させるべく、サラリーベースでの仕事にピリオドを打ち、DATALEを立ち上げました。

ビジネスのグロースに「データ活用の力」で再現性を、ビジネスパーソンの手に「データ活用の力」を公平に届けたい。データ活用のプロとして、「心ある事業の、ユニークネスの源泉となり得るような課題解決・価値増幅」と「ビジネスの兆しを、発見し実現すること」を速く、早く、安全に、プロアクティブに多産することに、持続性ある形で貢献します。

どんなレガシーな企業でも、データ活用という名のエンジンを事業に装着することは可能です。その可能性を腹の底から信じている方は、ぜひご一報ください。大量のExcelデータからでも、短期間でデータ活用の可能性を見出すことが可能です。

代表取締役社長

板谷越 英美

早稲田大学商学部卒業。IIJテクノロジーにて8年間のインフラエンジニア・アーキテクト・PM経験後、2011年11月リクルートキャリアに入社。開発マネジメント-ビッグデータ活用企画・分析(データサイエンスグループ立ち上げ)の経験を経て、2016年4月より、リクルートライフスタイルにて「飲食事業領域で成果を出すデータプロデュースチーム」立ち上げをリード、事業成果に直接貢献する多くの案件を生み出し、全社イノベーション賞を受賞。他事業でのデータ活用組織立ち上げをゼロから再現 & 横展開し、マネージャー・データプロデューサーとして活動。2021年4月にリクルート退職後、独立。