ビッグデータ、データサイエンス、AI、DX…
データ活用に対して、さまざまな「期待」を込めて呪文のように唱えられてきたその言葉は、本当に事業に貢献できてきたのでしょうか?
そのことをずっと考えて、仕事をしてきました。
確信しているのは、「データ活用で事業に貢献することは可能である」という事です。データ界隈で様々な「流行り廃り」はあれど、データ活用で成果が出ている状態にたどり着くには不変の「法則」が存在します。コンサルティングシナリオとしての「法則」ではなく、事実と実践と論理に基づいた「うまくいく方程式」です。その方程式は、再現性のある知見(秘伝のタレ)、習熟したハイブリッド型人材(TALENT)、ストーリーやシナリオ(TALE)です。その3つを顕現させるべく、サラリーベースでの仕事にピリオドを打ち、DATALEを立ち上げました。
ビジネスのグロースに「データ活用の力」で再現性を、ビジネスパーソンの手に「データ活用の力」を公平に届けたい。データ活用のプロとして、「心ある事業の、ユニークネスの源泉となり得るような課題解決・価値増幅」と「ビジネスの兆しを、発見し実現すること」を速く、早く、安全に、プロアクティブに多産することに、持続性ある形で貢献します。
どんなレガシーな企業でも、データ活用という名のエンジンを事業に装着することは可能です。その可能性を腹の底から信じている方は、ぜひご一報ください。大量のExcelデータからでも、短期間でデータ活用の可能性を見出すことが可能です。